四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
やはり地元にそういった大学があるということは、地元の若者たちが地元へ残って、しっかりと地域の活性化に取り組んでくれる、そういう大事なことだと私は考えております。 少し話はずれましたが、川渕議員から、文部科学省の許認可が得られていないことや実習先の確保ができていないことについてご指摘がありました。
やはり地元にそういった大学があるということは、地元の若者たちが地元へ残って、しっかりと地域の活性化に取り組んでくれる、そういう大事なことだと私は考えております。 少し話はずれましたが、川渕議員から、文部科学省の許認可が得られていないことや実習先の確保ができていないことについてご指摘がありました。
最近では、若者たちやファミリーでキャンプに行くのがブームになっております。近隣のスノーピーク、土佐清水市のキャンプフィールドには、ほとんどコロナの影響はなく、連休には家族でのキャンプ客でいっぱいになると言っております。
し住宅、もっと知るがありまして、もっと知るのコーナーの中には、移住者のインタビューだとかQ&A、イベント情報、求人情報、パンフレットなどの情報が満載ですが、釣りの趣味のコーナーとか、食事どころのコーナーなども入れて、今以上の情報の検討をしていただき、あそこの「しまんと暮らし」のコーナーを見るだけで、四万十市のイメージが湧き、四万十市へUIJターンで四万十市で働きたいとか、四万十市に住みたいという若者たちがやって
また、みやの里の設立後におきまして、地域の若者たち自らが集落活動センターの部会に若者部会として加わっておられます。この方たちが事業に積極的に関わっていると、こういったことが一つの効果ではないかというに考えております。 また大宮地区や株式会社大宮産業をはじめとします地域組織の課題、また取組が共有できる組織があるということが、もう一つの効果ではないかというふうに考えておるところでございます。
この若者たちの声こそ,反映すべきものだと思います。 ところが,同アクションは,最近の世論調査で7割が賛成している選択的夫婦別姓の記述に,自民党内の一部から根強い反対論が出ていることに対し,早期導入を求める署名を5日間で3万筆以上集め,12月2日に再び橋本大臣に提出をいたしました。
それから4年後の今回,ここにおられる全議員はもとより,私自身も底上げを図るべく,あらゆる策を練り,若者たちへ訴えかけてきたものの,力及ばず,36.55%というさらに低迷をする結果となってしまったことは,当事者としても大変反省をするべきところでございます。 このまま放置をしておいたら,次回さらに投票率を悪化させてしまうのは目に見えて明らかであります。
今回,初めての質問でしたが,この質問作成に当たり,地域の皆様の意見や多くの子供,学生,若者たちの声を参考にさせていただきましたので,今後の街頭演説や市政報告の場などでしっかりフィードバックしてまいりたいと考えております。 以上で,私の初質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(田鍋剛君) この際暫時休憩いたします。
やっぱり、そういうときには委託しているので草刈りはというんじゃなしに、町がその前日までにはある程度整備をされて開催される若者たちに支援されるべきではないかと考えておりますが、お伺いをいたします。 そして、本当にこの開催された主催者の方々は、その西地公園の周辺の方々にも結構お騒がせしますということで挨拶回りも回ったと。そして、おらないところには紙でポスティングしてこういうことをイベントしますと。
若者たちの力で地方の輝ける未来を切り開いてまいりますとのことですけれども、高知市を除いた県内の人口に占める65歳以上の比率は38%と10年間で7ポイント上昇し、全国の28%を大きく上回っております。本川地区は既に50%を超えている状態です。
高知市で生まれ育った子供たちがふるさとで暮らせない最大の原因は何か,若者たちに聞くと,仕事がない,賃金が低いという言葉が多く返ってきます。影響は人手不足となってあらわれています。中でも農業の厳しさは皆さんが承知のところです。 円行寺地区を訪ねましたが,温暖化の影響が高知の農業にも打撃を与えていました。
この69人の若者たちは,母国でお父さん,お母さん,家族がいます。遠く離れて日本語もままならない我が子を案じ,どうぞ元気で勉強してほしいと願い,そして晴れて技術を身につけて帰ってきてくれるのを楽しみに待っていたはずです。自殺,凍死,溺死,失踪,本当に日本国民として御両親には申しわけないです。 安倍政権に他国の若者を使い捨てにする権利などありません。
親の会に出会って考えが変わったこと,そこでひきこもりの末に自殺を図った事例もたくさん耳にし,今では,よくぞ死なずに引きこもってくれたと,その思いを当事者の若者たちに伝えるようにしているそうです。 十人十色の若者たちのための居場所,といろを大津に開設,毎月1回の例会では,親たちが元気になれる講座を開き,地道な活動を続けています。
そんな若者たちが事業を直接町に提案し、即実行できるようにするのです。町内には、町のために行動したいがどうしたらよいかわからない若者がおります。それは役場職員でも同じでしょう。おととし、この場所で子ども議会が開催されました。
今後、町といたしましても、こうした地元の高校生の前向きな活動を応援するとともに、若者たちのアイデアを吸収しながら、人材育成につながるような取り組みを検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に、通告主題2、希望ある街づくりへ急げ、ア、商店街のイメージキャラクターと伊野商業高校との連携をについてのご質問にお答えをいたします。
大会では,時代を拓いた若者たち!土佐の四天王をテーマにしたパネルディスカッションを初め,外国人女性講談師の旭堂南春さんによる,坂本龍馬とお龍をテーマとした講談や,作家山本一力さんの特別講演,龍馬と生きるなど,龍馬のふるさと高知を存分に堪能していただきました。
若者たちに人を殺したり,殺されたりすることを強要する権利は誰にもないはず。銃を持たされる彼らも守られるべき国民であると。 そして,日本国憲法9条の理念に立ち返って,もう一度,世界の国々に信頼される絶対非戦の旗を掲げることが大切であると。武力では平和は守れないということを書かれています。 未来を担う子供たちの教育に携わる方々の良識が,今,この問題では問われているのではないでしょうか。
国と自治体に議員を擁するのは自民党の強みであるが,これは余りに露骨な利益誘導では,同僚とそう話しながらの帰社途中,帯屋町アーケード街で見かけたのは,数人でビラを配る野党統一候補陣営の若者たち。両陣営の余りに落差のある光景が印象に残った。以下,略します。 政治とは,みずからを支援する者のためにするのが政治家であるとおっしゃる方もいるようですが,記事にあるのは,まさに露骨な利益誘導であります。
その社会は,生涯派遣,非正規雇用が横行し,奨学金返済のめどが立たない若者がふえ続け,若者たちに未来への希望は見えません。 憲法第26条の教育の機会均等を保障し,経済的な理由で教育を受ける権利が奪われる事態をなくすことは政府の務めです。 国立大学は,これまで低所得層でも進学できるよう,教育の機会を提供する役割を果してきました。
今、地方創生に必要なものは未来を担う若者たちに地域資産を残す、今やるべきがここではないでしょうか。 昨日、町長は出馬表明をされました。これについて決意もよろしくお願いします。 以上で2回目を終わります。 ○議長(井上敏雄君) 塩田町長。 〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 尾崎議員の2回目のご質問にお答えをいたします。
PEDALという高知大の若者たち,誰の子供も殺さない,殺させないママのグループ,私たち団塊の世代,世代を超えて思いを一つにした市役所前座り込みは,参加した者一人一人に,民主主義は黙っていて与えられるものではないということを,深く胸に刻み込んでくれました。